事業内容
REASON 0.1
タイに設立した現地法人「KYUSEI Pharmaceutical Co., Ltd」と、タイ国内において2つの大学を通じてライセンスを取得している「Smart Medical Development Co., Ltd(SMD社)」との資本提携により、タイでの医療的な発展を期待されています。
REASON 0.2
現在、日本国内においてCBDは医薬品や医薬部外品として認定されていないため、具体的な効果を表示することはできません。
そのため「効果を実感できる」ことが差別化への重要なファクターとなります。
タイにおいての大きな連携体制により、医療的な見地から研究を進め、「ただCBDを売る」状態から一歩進んだ「利用される」ための商品開発が可能です。
※令和3年4月1日、医療大麻の治験開始が日本でも報道されました
REASON 0.3
タイSMD社との連携により、どのような症状に効果を感じやすいのか、接種の仕方はどの方法がその症状に適しているのかなど、研究結果を根拠とした商品を作ることができます。御社のお客様が「求める物を形にする」という事を実現させます。